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【MHW】壁役やヒーラー職等の役割分担の文化がないモンハンで、真剣に役割分担を考える第二弾【ヒーラー】編【モンハンワールド】

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game5963.hatenablog.com

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皆さんこんばんちわ♪

30代社会人ハンターです。

 

今日も昨日の役割分担の考察に引き続き

【ヒーラー】(回復役)さんについて考えて行きたいと思います。

 

まずモンハンにおいて役割分担とは何か?

壁役やヒーラー等に馴染みがない人もいらっしゃると思いますので

詳しくは昨日の記事をご確認下さい

(この記事の一番上に昨日の記事を載せてます)

 

昨日の壁役についての考察は我ながら書きながら

頭おかしいんじゃないかなって少し思いました(´・ω・`)反省

 

今日も、もちろん真面目に考察していきますね

 

さて【ヒーラー】(回復役)について簡単にご説明します

対象の敵を倒すにあたりまず壁役さんが敵のターゲットを取り

一身に攻撃を受け続けてる間に火力さんが最大火力で敵を攻撃してる最中に

ひたすら壁役さんの体力をつきっきりで回復し

時には全体魔法でPT全員の回復をするPTの要であり

PTの生命線です。

 

ではモンハンにおいての回復とはどういうものでしょうか。

モンハンに全体魔法なんてありませんし通常は攻撃を食らったら

自分自身でセルフで回復しますね、また対象の任意の味方単体だけに

回復しようとすると生命の粉塵を近くで振りまくか

癒しの煙筒をおいてあげるかでしょうか

 

まず全体回復魔法においてはスキルで

【広域化】を付ける事によって全体を回復する事が出来ます

そこにキノコ大好きなど追加で付けるのもゴキゲンですね

 

そう考えるとモンハンで【ヒーラー】職を作るなら片手剣が一択か?

 

実は違うんです。片手剣も捨てがたいのですが

対象の任意の味方単体に対しての回復が弱いのです

これはほとんどの武器種にいえる事です、ある武器種を除いては。。。

 

そうヘビィ・ライトボーガンの出番です!

ヘビィ・ライトボーガンには大昔から存在はするが

使われる事は皆無だった幻の弾丸【回復弾】があるのです。

 

これは通常の攻撃用の弾と同じように装填して味方に撃つ事によって

味方のHPを回復させるという【ヒーラー】職の為の弾丸であり

【ヒーラー】職の文化が本来ないモンハンにおいては

全く役に立たない弾でございます

さらに鬼人弾硬化弾が他の鬼人薬などのドーピング薬と

併用出来るみたいなのでこれは案外ドンピシャですね

 

攻撃は一切せずPTの回復に特化する訳なんで

今までの常識を覆すスキル構成と武器選びが必要です

 

武器はレベル1レベル2回復弾が撃てるのが必須で

反動とリロードを極力減らして尚且つサポートで鬼人弾硬化弾及び

麻痺弾と睡眠弾は撃てれたら撃ちたいです。

 

装備はシリーズスキル【弾丸節約】がつくゼノラージの防具3つに

装填拡張をキリン足とかでなんとかレベル3まで持って行き

護石と装飾品で広域化ときのこ大好きを押し込めたいですね

 

狩猟笛や片手剣がマルチでの回復や味方強化のポジションを

確立してるのならヘビィ・ライトボーガンでの【ヒーラー】職に

いつの日か光が差す事を夢見て。。。アーメン(*´▽`*)

 

ではモンハンにおいて【ヒーラー】職は存在可能か?またそもそも必要か?

 

必要かどうかなんかこの際関係ありません(´・ω・`)

 

役割分担が大切だって言ってるやん。。。(+o+)バイバイ