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私が考える最強の日本代表スタメン!このスタメンならベスト4は確実かな

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セネガル戦は惜しかったですね!!

ウイイレのシュミレーションでは全勝だったので余裕で勝てると思ってたので逆にハラハラして面白かったですけど( `ー´)ノ

今日はいつも通りの日本対ポーランドの仮想シュミレーションと私が思う日本のベストスタメンとフォーメーションをご紹介致します。

www.gaame5963.com

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日本対ポーランドの仮想シュミレーション

コロンビア戦とセネガル戦は4バック5バック3バックを何度も繰り返しシュミレーションをしましたが何度やっても日本の圧勝でした。

今回も何度かシュミレーションはしましたが日本が全部勝ってます。

勝ちすぎて載せるのもダルいので4・5・1のガチスタメンのフォーメーションだけアップします。

 動画のスタメンとフォーメーション

ウイイレ2018日本対ポーランド

ウイイレ2018日本対ポーランド

ネットでは長谷部をベンチスタートとか、本田が先発とか騒がれてますがそんな温存したりチャレンジしたりする余裕が果たして日本にあるんでしょうかね( `ー´)ノ

勝ちゃーなんでもいんでしょうけどスタメンを変えといて負けた時のバッシングは想像を絶するんではないでしょうか。

とりあえずこの戦術でも問題なく勝ててたので西野監督には是非このフォーメーションで行ってほしいものです。

ちなみにこのシュミレーションではあえてハードマークをレバンドフスキにつけませんでしたがちゃんと付ければもっと楽勝です。

巷では敗退が決まってからのポーランドは強いとかいってますが昔の布陣と今の布陣は違う訳で、レバンドフスキ頼りの今のポーランドが無意味な戦いでケガのリスクをおしてまでレバンドフスキをちゃんと出すとはあまり思えません。本人だってそう思うはずです。

また過去の戦いにおいても敗戦が決まった3戦目に相手チームだって本気の布陣では必ずしもなかったと思います。そんな所に過去2戦勝ってるからって今回の試合にレバンドフスキを出すかと言われると普通なら出さないですよね。

で結果はと言うと。。。

ウイイレ2018 日本対ポーランド 結果

ウイイレ2018 日本対ポーランド 結果

大迫半端ないってが大炸裂の2対0でした。

何度も言いますが日本が負けるというイメージが全く感じられない試合運びでした^^

リアルの話でいうとセネガルの様に全体的にスピードが速くてフィジカルが強くて高さがあって守備力が高いチームより、レバンドフスキ一人をチェックすればいいだけのポーランドの方がよっぽど戦いやすいのではないでしょうか。

私が考える最強の日本代表メンバー

ウイイレは大好きですがサッカーはそこまで興味がない私が現状これが最強なのではないかという日本代表のスタメンとフォーメーションをご紹介します。

GKは貴乃花

私の最強の布陣を考えるに当たって一番の最重要ポイントはなんとGKの選定でした。

もちろん川島でも良いのですがいかんせんクオリティが低いからです。

そこで私はGKには身長183㎝160キロの元横綱の貴乃花に決めました。

貴乃花の現役時代の強さは過去最強とも言われており、またあの千代の富士を倒した事もありクオリティの高さは一級品です。

また貴乃花には過去に数名しか出せてない幻の決め技『呼び戻し』という必殺技がありGKが『呼び戻し』が出来るとなるとまさに無敵なのではないでしょうか。

CBは前頭八枚目の輝と大関の高安

前頭八枚目の輝は身長が193㎝と非常に高くまた体重が167キロなのでスピードがありDFラインの統率と競り合いの強さが際立ちます。また得な決め手である押し出しや寄り切りはよりハードな守備が期待出来ます。

もう一人のCBは言わずと知れた大関の高安です。技術・パワーがともに高い水準で安定しており、身長は185㎝で体重が180キロなので一見重そうに見えますが決め技の叩き込みのキレの良さは試合でも見物です。

左サイドバックは横綱 稀勢の里で決まり

とうとう出ました横綱 稀勢の里!その高い188㎝という身長を武器にCBも守れるという器用さが売りです。また得意技の左四つもこの左サイドバックにドンピシャです。流動的にポジションチェンジが必要なサイドバックにおいてCBも出来つつ左四つで攻めれる稀勢の里がいると全体的な厚みが出ます。

全ての攻撃の起点 右サイドバックは大関 豪栄道

左サイドに横綱で右サイドになんと大関が来るなんてこれほど恵まれたサイドバックが今まであったでしょうか。また左サイドバックの横綱と違い身長184㎝160キロのスピードを活かして日本代表の攻撃の起点なります。

※補足ですが大関豪栄道の得意技は右四つです

DMFは圧倒的なDFがある為1ボランチで豊山 前頭3枚目を起用

豊山の良さは185㎝181キロという、高さと豊富な運動量だけではありません。

特筆すべきは決め技の『送り出し』です。

押し出しや寄り切りからの攻撃陣への直接的な『送り出し』は強烈なカンターチャンスを作ります。

OMFは伝説の千代の富士と元関脇 寺尾の爆速コンビ

千代の富士は言わずと知れた昭和の大横綱です。しかし他の選手と違い125キロというとんでもないスピードを誇り高さも183㎝と十分すぎる高さを武器に、競り合いのパワーも備えてますし非の打ち所がない超人みたいな選手です。

ここまで超人過ぎるとアベンジャーズにも出れちゃうんじゃないですか?(笑)

またコンビを組む寺尾は超絶イケメンです。寺尾のイケメンぶりは海を渡ってウワサされてるみたいです。しかし寺尾の武器はイケメンではありません。

なんと千代の富士の身長を超える185㎝という高さと116キロという千代の富士を超えるスピードの持ち主です。イケメンの陰に隠れてすっかり見落としてました。

右ウイングはお決まりの前頭五枚目の勢に左ウイングにはまさかの舞の海

右ウイングには献身的な守備と圧倒的な194㎝という高さを備えた前頭五枚目の勢に決まりです。得意技は右四つが標準装備ですし168キロとスピードもアフリカ勢に引けを取りません。

ただ左ウイングにサプライズがありました、舞の海です。

舞の海は170㎝と高さが全くない代りにスピードが97キロと恐らく人の目に止まる事があるのかというほどの神速です。神速過ぎて味方も把握する事が出来ず、一時は本当にピッチにいるのかとメンバーが困った事があったとかなかったとか。。。

ただパワーも高さもなく本当にスピードだけなので今回はサプライズ起用でした。

CFには幻の土俵入り『不知火型』の横綱 若乃花

GKに貴乃花でCFに若乃花、この兄弟横綱が史上初の兄弟GKとCFになるとは誰が予想出来たでしょうか。お兄ちゃんのスペックは176㎝と高さはないですが体重が138キロと爆速の上、強烈な『左四つ』と『おっつけ』が最大の武器です。

幻の土俵入りである『不知火型』が果たしてどこまでサッカーに影響があるかはよくわかりませんがそのスピードと得意技でゴールを量産する事でしょう!

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ようするにこういう事。

我ながらここまで強い布陣なるとは思いませんでした。

決勝トーナメントがどうなるかわかりませんし、この布陣がどうなるかはわかりませんでしたがまずは目先のポーランド戦をサクッと勝って1位通過をしてほしいものです♪